【美容・健康】夏の髪のダメージをケアする髪わざ

美容・健康

【美容・健康】夏の髪のダメージをケアする髪わざ

頭と脳を守る髪に感謝!

生命力あふれる夏から収穫の秋へと季節は移り変わっていきますが、みなさんは
いかがお過ごしでしょうか。
街の風景や空に浮かぶ雲がちょっぴり寂しさを感じさせるようになってきました。

この「感覚」というのは不思議なもので、私たちの身体にも影響を及ぼしてくる
実感があります。

さて、私は男性ですので仕事や成果を追い求めがちで、ついつい身体のケアを
後回しにしてしまいがちです。
特に、髪についてはコンプレックスを覚える毛質の悪さを誇ります。

名言

出典 http://blog.ishii-syoji.co.jp

清潔感の粗雑さと思うと、このまま放っておくわけにもいかず…

夏の髪のダメージを少しでも防ぐケアについて、お話ししてみたいと思います。

「落ち着きのなさ…」いつの間にバレてたんだろう…(T T)

髪よりも頭皮に意識を

髪に紛れてあまり実感がないかもしれませんが、頭部は身体の中でも皮脂の
分泌が多い部位にあたります。

夏は特に、帽子をかぶるので頭皮が蒸れて雑菌が増えたり、エアコンによる
乾燥や過剰分泌でかゆみが出たりと、過酷な環境におかれる時期です。

このため、ごしごしと洗いたくなる気持ちも分かりますが、これがかえって
皮膚を傷める原因になってしまうものです。
それによる頭皮の炎症はふけ症やかゆみ、頭皮の荒れ、におい、抜け毛へと
つながってしまいます。

そして何よりも、夏の嫌われ者、紫外線も髪の大敵です。
髪の毛の表面を覆うキューティクルは強い紫外線を受けるとめくれあがり、
水分や色素が抜けやすくなってしまうからです。
このキューティクルは摩擦に弱いので、毎日強い力で洗髪すると髪の傷みが
加速してしまいます。

女性の髪

出典 http://quiizu.com

洗髪は髪や頭皮のケアの基本のみならず、頭のケアの一環と考えましょう。
毎日の正しい洗髪は髪の悩みを解消するだけでなく、美容や健康にもいい
影響をもたらしてくれます。

頭皮のケアを組み込んだ洗髪法を半年間毎日続けた女性からは、冷え性の
改善などの効果があったといいます。
髪の栄養になる血液が届きづらい頭頂部を動かすように毎日シャンプーを
したことによって、身体全体の血流がよくと考えられています。

血行を促進させるなら洗髪は朝より夜の方が効果的で、3か月程継続すると
髪の毛の立ち上がりが良くなることなどが実感できるといいます。

身体の細胞の入れ替わりも3か月周期といわれますから、まずは3か月間は
頑張ってみたいものです。

毛先でモノ言う3か月計画!乗りません?

頭頂部ほど愛情をもって大切に

意識したいのは「髪より頭皮を洗うこと」。これがコツです。

実は頭皮は敏感ですから、触れ初めはゆっくりと指の腹を密着させていきます。
シャンプー前のケアとして肩や首筋の皮膚に密着させた指を1センチほどの円を
描くように優しく押して動かし、血流を促すように頭頂部まで上げていくのが
効果的です。

シャンプーの際はまず、湯で頭皮を十分にぬらしましょう。
頭皮を傷めない程度の39度前後のシャワーを地肌から5センチメートル程度に
近づけて、水流の勢いで先に汚れを落としにかかります。

続いて泡立てです。
シャンプー剤を手に取って、耳の後ろから頭頂部にかけて指を滑らせるように
のばしていきます。
頭頂部で毛髪を泡立てネットのようにして、両手の指を交差させて空気を含ま
せるように小刻みに動かすと、きめ細かな泡ができていきます。

シャンプーの泡が髪を伝って自然に流れ、髪についたホコリや整髪料などの
汚れを落としてくれる洗い方が理想的です。
ゴシゴシと力まかせに洗うことは避けましょう。

髪への刺激は炭酸から。シャンプーもスパークリングの時代へ!

指の腹を頭皮に押し当てて円を描くように動かし、耳の裏・襟足・おでこの
生え際から頭頂部まで縦に3ゾーンに分けて洗うのです。
いずれも首に近い方から、頭頂部に向かって、指で円を描くように動かして
いきましょう。
シャンプーブラシなどは強くこすり過ぎてしまうので頭皮トラブルの一因に
なる可能性が大きく、使うことはお薦めしません。

すすぎの際は、シャワーが地肌に直接届くように強めの水流にしましょう。
トリートメント剤は頭皮にはつけず、手の中で毛先にもみこむようにして
浸透させていきます。
頭皮のすすぎ残しがないように、頭頂部からお湯を流して落とし切ります。

ゆれた髪はドライヤーの前にタオルで水分をやさしくふき取り、できれば
頭皮を保湿して、肌用の保湿化粧水(弱酸性のもの)や育毛ローションは
地肌に直接つけてケアしましょう。

シャワー

出典 http://hair-a-g-e.com

生活習慣整えて普段からの予防とケアを

最後に、シャンプー剤の選び方です。

シャンプー剤は髪質や頭皮の状態に合わせて選ぶといいでしょう。
家族の性別や世代での使い分けは見落としがちです。

というのも、男性は皮脂量が多い傾向があるうえ、整髪料や汗と混ざり、
頭皮トラブルに直結しやすい特性があります。
洗浄力や脱脂力が強いタイプのほか、皮脂量を調節するシャンプー剤が
適しているのです。
薄毛に悩む人もいるでしょうが、皮脂が毛穴に詰まること原因ではなく、
多くは遺伝子の影響といいます。
毛穴の汚れを気にするあまり、過剰な洗髪で健康な皮脂膜まではがしては
逆効果になるので注意が必要です。

脂汚れの少ない子どもや高齢者は保湿剤入りの刺激が弱いシャンプー剤で
十分だといいます。

髪や頭皮のトラブルには栄養バランスの悪い食事のほか、睡眠と運動不足、
ストレスも影響しています。
栄養が十分に行き届かないと髪や肌は正直にパサついてきます。
髪の傷みを生活習慣のバロメーターととらえ、健康的で清潔な髪の持ち主に
なっていきましょう。

自分が変わると周りも変わる。小さな「いいね」から幸せを!

■この記事はハルがお届けしています■

各種SNSでも様々な情報をお届けしています。お気軽にお立ちよりを!

1

関連記事

ピックアップ!

月別アーカイブ