【食・グルメ】以外に奥深いシンプル食 ~おにぎりの魅力~

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【食・グルメ】以外に奥深いシンプル食 ~おにぎりの魅力~

2000年の歴史ある由緒ある日本食

私たちの生活にあふれているおにぎりですが、その生まれは稲作が始まった弥生
時代からといいます。
肉や魚、野菜をはじめ、最近は洋食材も具材に取り込むこのソウルフードであり
ファストフードでもあるおにぎりは、健康志向の外国人にも人気急上昇中です。

このおにぎりの歴史をたどるなら、最も古いおにぎりが確認されたのは1987年に
石川県鹿西町(現中能登町)で、約2000年前の遺跡から発見された炭化した米の
塊でした。
これが最古のおにぎりといわれています。

時は流れ、平安時代以降には武士の携帯食として重宝され、江戸時代には弁当と
して旅人や農民の間に広まりました。
明治時代にのりを巻くスタイルが登場して以来、現在まで主流になっています。

コンビニおにぎり

出典 http://image.entabe.jp

近年のおにぎりはコンビニでの取り扱いが圧倒的に多く、フィルム式の包装で
パリパリの海苔巻きを味わえることで一気にコンビニおにぎりが広がりました。
最近では五穀米などを使った健康志向商品も充実してきています。

一方で、最近は人の手で握ったおにぎりの販売や注文を受けてから握るおにぎり
専門店も増えてきています。
注文後に握ってくれるおにぎり専門店では中に入れる具材も選べるので、まさに
オーダーメイドのおにぎりです。

おいしい毎日はいい食材から!笑顔溢れる食卓に(^^)

おにぎり専門店

出典 http://www.premium-j.jp

世界の食材と発想を自由に包み込むおにぎり

おにぎりは健康志向の外国人の心も掴みつつあり、「健康的でおいしい携帯食」と
しての認知がひろまってきているといいます。
私たちにとっての野菜中心のハンバーガーのようなイメージでしょうか。

海外では「和食は高級」という印象が強くなりがちですが、おにぎりなら気軽に、
歩きながら食べられる日本食として受け入れられそうです。

また、2013年に「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録されて以来、海外では
出汁人気も広まっていることから、おにぎりにコーヒーのドリッパーのような
ものでかつおだしを抽出し、お茶漬けのように食べることも始まっているとか。

おにぎりだし茶漬け

出典 http://wol.nikkeibp.co.jp

私たちもコンビニおにぎりを使って、だし汁をかけてかつお節をまぶすだけで、
意外においしいおにぎりのだし茶漬けを楽しめます。

最近は「おにぎらず」や「悪魔のおにぎり」も話題のおにぎり界隈。
これからも新しい楽しみ方が増えていくことに、そして世界で通用する和食に
発展していくことに期待が膨らみますね。

訪日外国人観光客におにぎりのこと、説明できる?

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