【美容・健康】誰か教えて!大掃除フィットネス

美容・健康

【美容・健康】誰か教えて!大掃除フィットネス

大掃除はフィットネスのチャンス?

とうとうこの時期がやってきてしまいました。
そう、年末の大掃除の季節!

掃除は面倒だと気乗りしないとはいえ、やらないわけにもいきません。
何か、面白い掃除の仕方がないかなぁと思っていたところ…

動作を意識して大掃除に取り組むことで、体幹強化などフィットネス効果を高める
大掃除フィットネスなどという考え方が!
なるほど、確かにそんな考え方もあるのかもしれない。

ということで、今年の冬は体を鍛えながら掃除を楽しんでみません?

身体と道具の動かし方を意識する?なるほどね~

ほうきやぞうきんを使う掃除は、日常的な活動にして全身運動になります。
とても精緻に算出されていましたが、体重60kgの人が約18分間フロア掃きを
したならば、消費エネルギーは63kcalに達するとか。
同じ時間歩くのと比べて、1割多い消費量にもなるといいます。

ということは、漠然と掃除に取り組むよりも体の部位や道具の動かし方を
意識しながら掃除すると体幹や肩、背中や腕などを鍛えることができると
いうことですよね?

少し期待度が高まってきて、「さぁ取り組んでみようか」と思ったところで
さらに身体のことを考え抜かれた取り組みが!

大掃除に取り組む、寒い年末の季節は筋肉の温度は低くなっていて、体が
硬くなりやすい時期でもあります。
そこで、肩や腰を痛めないためにも掃除の前にほうきを使ったウォーミング
アップまで考えられているとか。
いやぁ、なかなかの念の入れようです。

ということで、まずはほうきの柄を両手で持ち、脚を肩幅に開いて立ちます。
ゆっくり前屈してからほうきを持ち上げ、身体を起こして軽く胸をそらします。
続いて、ほうきを背中側に回して肩甲骨の下部にあてがって両肘で固定します。
ほうきを動かしながら、上体を左右にゆったりとひねって身体をほぐします。
野球選手がバットを背中に回してウォーミングアップしているみたいですね。

ほうき

出典 http://sunchi.jp

体が十分に温まったら、手始めに「掃き掃除」から。
両脚を閉じて軽く膝を曲げ、おなかに力を入れて腰を安定させます。
腹部や体感に力が入るのを感じながら、ほうきで掃くのです。
これもまた、野球のバッターがスイングをする時の感覚に似ているかも。

次に、脚を前後に開いて腰を落とし、踏ん張るような姿勢で前から後ろに
履いていきます。
いずれの掃き動作も体幹強化が期待されますね。
普段の生活でも階段を使うことが増えるかも!

さて、ほうきをぞうきんに持ち替えて「床拭き」に移っていきます。
四つんばいになって両手を雑巾にのせて、できるだけ遠くまで拭いて、手前に
戻してきます。
ここで意識するのは、下肢の力の入れ具合だとか。

前後の動きが終わったら拭き出し時に片方の足を後ろに伸ばし、雑巾を戻す
ときに縮めます。
左右とも5回ほど繰り返すと、体幹に加えて腕や肩を同時に鍛えられます。

フィットネス

出典 http://johnsonjapan.com

最後に「窓拭き」の動作活用について見てみましょうか。
窓に向かって両脚を大きく開いて立ち、軽く腰を落とします。
片手に雑巾を持ち、腕を左右に大きく動かして窓を拭いてきます。
下半身はお相撲さんのしこを踏んだ姿勢に似ているでしょうか。

ポイントは腰や下半身を安定させることだとか。
体幹や胸筋、脇の後ろの広背筋を鍛えることができそうです。

次に、雑巾を持ったまま、今度は窓に対し横向きに立ってみます。
脚を前後に大きく開いて窓側の腕で窓を上下に拭きながら、腕の動きに合わせて
膝を曲げ伸ばしして体を上下に動かしてみましょう。
このとき、前脚の膝が出ないように注意することがポイント。
大腿四頭筋や大臀筋(だいでんきん)をはじめとした下肢の筋力強化が期待
できます。

掃除道具や機器は進化してきましたから、時間的にも身体的にも掃除の負担は
かなり軽くなってきました。
一方で、体を使う昔ながらの掃除は室内外と身体の整美に共に役立つのことも
忘れないようにしたいものです。

江戸時代の儒学者、貝原益軒は「養生訓」で掃除も立派な予防健康法だと説いて
いるとか。
慌ただしい年の瀬こそ、掃除をフィットネスの機会として有効活用してみたい
ものですね。

大掃除

出典 http://www.mag2.com

今回も記事を読んでいただいてありがとうございます。
その他のハルの情報は次のページに!

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