ファッションセンスの高い人は気配り上手!?

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ファッションセンスの高い人は気配り上手!?

小さなアイテムにも気配りが届いているオシャレさん

オシャレな大人になりたいという憧れはいつの頃か持ったんでしょうかね。
それほど雑誌を読みあさったわけでもなく、アパレルショップを訪ねてまわったわけでもないのですが、いつからか素敵な大人になりたいと思うようになりました。

もしかしたら、20代で虜になった映画のせいかもしれませんね。
もう20年も前のことです。

それではよっぽど素敵でダンディーな大人になったのでは?というところですが…
実際はごく普通の、ちょっと気を抜くと野暮ったいありきたりのおじさんになってしまっていたりするわけです。

この、憧れていたような大人たちと自分の違いはどこにあるのか。
身にまとうものを合わせれば、いい大人になれるのか?

勘のいい読者のみなさんに今さら尋ねることでもないのですが、現実はそんなに簡単に私たちを素敵な大人には変えてくれないものですね。
やはりそこに漂う雰囲気が出てしまうもの。

小さなことにも気を配れる紳士淑女が、お洒落な大人になれるのだと実感する今日この頃です。

ファッション小物

出典 http://mens-coordinate.com

小物やアクセサリーへの愛着はお洒落への近道?

これまで幾度となく雑誌やポスター、店頭のマネキンやネットの画像からコーディネートを真似てきたつもりだけれども、どうもしっくりこない。
(もちろん、生身の身体という素材の問題もあるのだけれども…)

何か物足りない、あるいは形だけでつまらない感じが否めない。
カタチも色合いもさほど変わりはないはずなのに…

そこでふと気づいたのは、小物の有無。
例えばチーフやハット、ピンやボタンなど。

そんなことを考えていたら、ボタンの可能性をグッと広げている素敵な方々がいることを知りました。

個性あふれる向き合い方だからこそお洒落

いずれも日本経済新聞の記事で読んだだけですから直接お会いしたことも、その商品やサービスを購入したわけでもないのですが。

まず、おひとり目は「ボタンニスト」と名乗っているというボタン専門店ミタケボタンの小堀さんという方。
東京の銀座にお店があるそうですが、記事の表現ではお店に入った途端、コレクションのバリエーションからボタンの小宇宙に入り込んだみたいだとか。
いやぁ、ロマンチックな表現ですね。
そして、実際に訪れてみたい!
当然、ボタンひとつひとつのストーリーや服・生地との相性を語ってもらえるでしょうから、きっと時間を忘れて没頭するに違いありません。
楽しそうだなぁ…
京都在住の僕にはちょっと遠い世界ですが、東京に出向く時には訪れてみたい場所のひとつになりました。

ボタン

出典 http://www.order-suits.com

もうおひと方はボタンでアクセサリーを作るというボタンアクセサリー作家の片山優子さん。
ボタンって個々で成り立つものとしか考えていなかったけど、まとめてアクセサリーにしても存在感あるんですね。
ただただ寄せ集められたわけではなく、デザインと技術が織りなすアートとして仕上げていらっしゃるところが凄いなぁ。

小さなもの、見落としがちなものに愛着を持ち、こだわりを見出し、自らの(表現の)一部として身にまとう。
ステキな方々をお手本にして、少しずつお洒落さんになっていきたいものですね。

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